ワンプレートおせちは100均で!盛り付け方の例

ワンプレート おせち 100均 /ワンプレートおせちとは

お重ではなく、一つのプレートに少しずつ盛りつけた「ワンプレートおせち」がここ数年でブームになっています。

インスタでも1.7万件を超える投稿がされており、お正月の華やかな「ワンプレートおせち」を目にします。

実は、おせちは自分で作るのも大変ですが、重箱に詰めるのが意外に難しいです。

「隙間だらけ」「あれもこれも入らない」など、大晦日にバタバタとなるのは大変です。

その点、100均で手に入る半月盆や手持ちのプレートを使ったワンプレートおせちなら、重箱の隙間を気にしないで簡単に盛り付けられます。

さらに、都度プレートを洗えるので衛生的で、食べきれるサイズで少しずつ盛り付け可能です。

おせちの盛り付けが100均の半月盆で簡単に

おせち料理はお重に盛り付けるのが難しいですが、中途半端に残った時の後始末も面倒に感じる人は多いはず。

空いたスペースにキレイに入れ直したり、結局タッパーに入れて冷蔵庫に入れたり、けっこう面倒くさいです。

その点、最初から半月盆などに盛り付けて1人用として出せば、その場で食べ切れるのでかなり楽です。

半月盆に盛るだけで見栄えも良いです。

手持ちのプレートでも本格的な盛り付けができる

半月盆を持っていなくても、手持ちのプレートで充分にそれらしく盛り付ける事ができます。

小鉢などを使って高さを出してメリハリをつけたり、南天や千両なども本物を使うとよりお正月らしさも演出できます。

黒豆や紅白なますなど汁の出るものはミニ小鉢などに入れて、エビなどがあれば中央の目立つところに置くだけでも本格的になりますよ。

ワンプレート おせち 100均 /きれいに盛り付けるポイント

100均のワンプレートを使って、誰でも簡単に見栄え良くおせちを盛り付けられるポイントをご紹介します。

①初心者は100均の「半月盆」「祝箸」「花」を利用しよう

家にある器を流用しても「ワンプレートおせち」をできるのですが、実は初めての人にはちょっと敷居が高いです。

普段使いのお皿だとなんとなく雰囲気がでないこともあるので、慣れないうちは道具に頼ってお正月らしさを演出した方が簡単です。

ダイソーやセリアなどの100均で売っている「半月盆」を使うとそれだけで雰囲気がでます。

人数分揃えても金銭的な負担はかからないですし、半月盆の黒さは、重箱のテイストに近いので見栄えもします。

あわせて、両端が細長くなっている「祝い箸」をつかうと、それだけで見違えるほどの雰囲気になります。

ちなみに、両端が細くなっているのは、一方を人が、もう一方は神様が使うからだとされています。

また、100均でもプラスチックのバランなどが売ってますが、葉ものが本物だと見栄えが違います。

お正月用のお花などを購入する際に、その中の松の葉や千両の実などを少し拝借しておせちの飾りとして利用すると非常に見栄えがよくなります。

お正月用の花は近場のスーパーでもたくさん売っています。

他には、お料理バラン(緑の葉っぱを模したモノ)や、黒豆をさす彩り串など正月らしい小物を使うと、ぐっと雰囲気が出ます。

プレートの外にも、小さな正月飾りを置いたり、和風のランチョンマットを使用するのも効果的です。

赤い枡などもお正月シーズンになると売り場に出てきます。

ランチョンマットには100均の色画用紙でも代用的できます。

色画用紙も色んな色があるので、イベントごとに雰囲気を変えるのに気軽に使えますよ。

②おせちはワンプレート10品前後まで

1人用の半月盆の上には、多くても12~13品くらいにおさえましょう。

実はおせちの食材はそんなに種類はありません。

半月盆向けのおせちのメニュー
  • 黒豆・・・「まめ」に働き「まめ」に暮らせるように。
  • きんとん・・・黄金色をしていることから金運上昇を願う。
  • 伊達巻・・・反物の形から、着る物に困らない。
  • 海老・・・腰が曲がるまで長生きできるように。
  • 里芋・・・土の中にたくさん子芋をつけることから、子孫繁栄。
  • 昆布巻・・・よろこぶの語呂合わせ。
  • かずのこ・・・ニシンの卵は数が多く、子孫繁栄。
  • レンコン・・・穴が開いているので将来の見通しがいい。
  • ぶり・・・出世魚であることから、出世祈願
  • 田作り・・・田畑の肥料にイワシを使っていたことから、五穀豊穣。
  • なます・・・紅白で縁起がいい。
  • かまぼこ・・・紅白で縁起がいい。

上記の品を全部載せても良いのですが、10品まで絞って飾り付けた方がキレイに盛り付けられます。

伊達巻やかまぼこなど自立するものは少なめに飾った方が見栄えがよくなります。

③ワンプレートにつき小皿・小鉢を1~2個は使う

小鉢を数個使うだけで高低差ができて、ワンプレートの上でもリズムが出て、きれいに並べられます。

形が崩れやすいものや、黒豆や紅白なますなど汁気のあるものを入れると味移りも防げるのでおすすめです。

小さい小鉢や小物などは、100均の器や小物などで充分に雰囲気が出ますよ。

④盛り付ける前に全体のイメージを固める

一口にワンプレートおせちと言っても、人それぞれ思い描くものは違います。

洋服を選ぶように、どんなイメージのおせちにしたいのかを、まずは決めておくようにしましょう。

とは言っても、使う小物と食材を最初に決めてあるので、イメージは固めやすいはずです。

⑤食材は奥側から盛り付ける

食材を器の奥側から手前へ盛り付けていきます。

飾りや小さいものは、最後に盛り付けるとバランスが取りやすいです。

⑥色の違う食材を隣におく

色の似た食材が隣にあると、メリハリがなく、一気に見栄えのしない残念な盛り付けになってしまいます。

おせちにはさまざまな色の食材があるので、なるべく違う色同士を隣に配置した方が見栄えがよくなります。

ワンプレート おせち 100均 /実例

中心に大皿を置いたワンプレートおせち

1人1プレートの縛りだと、食べ盛りの家では食材が乗り切らない場合も。

そんな時は、大皿で煮物を中心に置く事で、ワンプレートのワクワク感も両立したアレンジになります。

飾り切りで王道メニューをアレンジしたワンプレートおせち

田作り、黒豆、なますなどの伝統的なメニューを使っていますが、小皿と飾り切りを上手く組み合わせています。

昆布巻きの上に乗ったお花が上品ですね。

小さい半月盆を組み合わせたワンプレートおせち

家にある従来のプレートだけだとお正月らしさを演出するのが難しいのですが、小さい半月盆を組み合わせる事でグッとお正月らしい見栄えがする実例です。

ちくわをあえて門松風にしているのも上手なアレンジですね。

少な目のおかずのワンプレートおせち

半月盆のっているおせちは6種類と少なめですが、海老、いくら、かずのこの豪華なラインナップでインパクトがあるため、見た目の物足りなさはないです。

いくらの醤油漬けを柑橘の器にのせているのがキュートでいいですね。

おかずをたくさんのせたワンプレートおせち

10種類以上と多いですが、リズムよく並んでいるのでとてもスッキリしています。

海老を中心に小皿が囲むように配列されているのがポイント。

さらに、小物やかまぼこの細工があるので、非常に雰囲気よく仕上がっています。

半月盆の下のランチョンマットや折り紙やだるまが正月の雰囲気をかもしだしています。

種類を絞っておかずの量を多めにしたワンプレートおせち

9種類くらいであれば、一つ一つのおかずの量を1プレートにしっかりのせられますね。

正月飾りがあるので、全体のバランスや華やかさがいきており、豪華絢爛といった感じがします。

ワンプレート おせち 100均 /まとめ

100均のグッズを使う事で、誰でも簡単に見栄えの良いワンプレートを作る事ができます。

特に初心者におすすめしたいマストアイテムは半月盆と祝箸です。

あとは、おかずの種類を10種類くらいに絞って、好きなように盛り付ければ手軽にワンプレートおせちが完成します。

重箱に詰めるのが苦手という人は、ぜひワンプレートおせちに挑戦してみてください。

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